女性の使用済みの下着の方が見た目はよっぽど汚いぞ!
それが大好きな人たちもたくさんいらっしゃいますが…。
それと、何の目的も無く、何となく、流されて結婚する人たちもこのような結果を招く原因かと思います。
ほかの方の日記を読んでみますと割りと「私はこんな嫁にはならないわ」とか「うちの嫁は大丈夫」とかあるのですが、ニュースにあるような鬼嫁たちも新婚時には鬼嫁になるとは考えてなかったはずです。
これは誰にでもやってくる可能性があると言うことを肝に置いて、夫も妻も生活しなければいけませんね。
今の生活が「当たり前」と思わず、「ありがたく」思わないとね。
そんな夫婦に生まれた子供はかわいそうです。
このような鬼嫁たちは「自分の子供は私の見方」と勘違いしておりますが、子供は驚くほど敏感です。
生ゴミ食わせる妻もいる
ライオンが先週発表した調査はショッキングだった。全国の既婚女性約1000人にアンケート調査した結果、円満家庭の妻が夫の洗濯物を分けて洗う率は「いつも」と「たまに」を合わせて17.5%。これに対して夫婦関係が悪化している女性では、この数字が46.5%に上る。夫を嫌うあまり、洗濯物も一緒にしたくないというわけだ。
「洗い分けなんてまだ優しいほう。女性は夫がイヤになったらとことん毛嫌いし、“同じ部屋の空気を吸うのもイヤ”となる。そのあげく陰湿な夫いじめを始めるのです」
こう語るのは男女問題に詳しい作家の亀山早苗氏。亀山氏に“鬼嫁”の実態を教えてもらった。
●40歳の主婦は夫の下着をぞうきんと一緒に洗濯。「夫は汚い」という気持ちから、わざと大量の粉末洗剤を入れて洗う。洗剤の過多で夫が「体がかゆい」と苦しんでいるのを見て喜んでいる。
●ある主婦は食後に自分と子供の食器は一緒のボウルで洗い、夫の食器はそのまま水洗い。それも別々のスポンジを使い分けている。
●30代後半の主婦。夫の唾液(だえき)がついた茶碗(ちゃわん)や箸は不潔だと思い、ビニールの手袋をはめて洗う。夫の弁当箱をぞうきんで拭き、盛り付けしたあと、ご飯にツバを吐く。
「ご飯を夫だと思い、汚いものだからこそツバを吐きかけているのです」(亀山氏)
●40代半ばの主婦は夫の弁当の中に台所の生ゴミを混ぜる。昼食時に「いまごろ生ゴミを食べてるんだろうな」と思ってニヤニヤ笑っている。
いやはや、事実はホラー映画よりも恐ろしい。
「女の恨みの芽は30代後半に生まれ、40代半ばから実行に移すケースが多い。40代になって子育てが一段落し、“この男と結婚してよかったのか?”と後悔、いつしか憎悪を燃やすのです」(亀山氏)
妻との関係が冷えている人は台所に“立ち入り検査”したほうがよさそうだ。
こんばんは、はじめまして。横からいきなり失礼します。
私は貴HPを時々ながら何年か拝見している、それなりの趣味の者で、もちろん使用済みパンティなども集めています、
が…たしかこれらのパンティもしっかり売っておられましたよね?本当はマン汁を淡々と『汚い』と思われていたんですか?「濡れる」等そういう記述が多かったのですっかり、それも大好きなのかと…誤解していたようですね。たいへん失礼しました。
あなたのコンセプトや嗜好(ハイレグ・食い込み・女性の濡れるとき)等々には尊敬をしておりましたが、なぜこの記事と女の子の下着をリンクさせているのかはちょっと分かりませんしがっかりしました。(でも、「見かけ」は汚いという記述には少し救いがもてました??)
ちなみに私はバツ1です(笑)でも、いい女でしたよ。
ともあれブログ開設おめでとうございます。
1分ムービーも観られるのはうれしい限りですね。
今後のご活躍をお祈りします。
全然だめ
興奮しないもん
もっと興奮するようなやつがいいなぁー
例えば、オナニーしてマン汁がいっぱい出て物とか・・・
考えればわかるでしょ!!
少し考えろよ!!
バーカ